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妖ちゃん(ヨウちゃん)【ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)】

妖ちゃん(ヨウちゃん)

gyss0743 妖ちゃん(ヨウちゃん)
≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫
ジナシス2025・最新アップデートシリーズ!!「作者の最もお気に入り」枠・ヨウちゃん(妖ちゃん)の新作が登場!!!
2018年の登場から7年経っても定まらない名前表記、アトラと並び最も『作中の役割や人気度と登場頻度が完全に度外視』枠となっている、定番レギュラーすべり込み系女子。
「妖ちゃん」だと2020年以来4年半ぶり、「ヨウちゃん」でも2021年以来丸3年以上ぶりとなる、オーソドックスなレギュラー孕ませ差分CG集です☆☆
(えっ、直前に、なんか末恐ろしい作品が…??では、そのこともかなり踏み込んで、相当謎だった部分を解説していきましょう。)

〜そもそも、ジナシスの「スターシステム」ってなんなのさ???〜
僕はしょっちゅう『看板娘はスターシステムだから…』『この作品はスターシステムのルールを逸脱して……』みたいなことを発言しています。
スターシステムというのは、べつに僕がつくった言葉ではなく、昔からマンガの作り方としてある、「登場人物を役者(スタァ)として扱う」つくりかたの事です。
つまり、言ってしまえば、これは「AV女優の二次元版」だと僕は思って、ずっと長年(それこそ誕生当初の2011年・第1期から)やっていて、
たとえばある作品で起こったことが、別の作品ではあくまで『おなじ女優の、別の出演作品』として、視聴者は基本リセットしてみる、ということです。(「また会ったわね。」「ヒサシブリダネ。」と言うこと自体が口癖という特徴のキャラもいます)

これはそもそも「ジナンドロモーフ・シスターズのストーリーって、そもそもどうなってるの?続いているの???」という概念自体の基本的な答えでもあります。
スターシステムが基本ということは、『1作1作ごとは、繋がってるようで繋がってない』『役者には「基本の姿や設定」があり、それは毎回リセットされてあり、次回に続かない。』のが、ベーシック。

一方で、明らかに「○○ 第2話」といった形や、「○○2」といった作品は、スターシステムとは逸脱し、前提の作品と続いている。
(例:ジナシストロン淀は、ジナシストロン淀として話数が続いている。寝取られ澄ちゃんは、寝取られ澄ちゃん2,3,4と続いている。)

そしてナンバリングタイトルは「そもそも、開発コードのようなものである」という扱いで、どちらかといえばストーリーなどよりも「手でさわってあそべるゲームとして、なにをしている作品か」というジャンルなどで番号を振ってます。
毎回全力投球で、そのジャンル・ゲーム性で自分にできるもの・ジナシスにできるものの頂点を目指しているわけです。
(1は2DドットACT、2は3DアドベンチャーRPG、3は2D-JRPG、4はガチャ、5はオープンワールド、6はマイナーキャラ救済で7はストーリー特化……8はボードゲームで、9は逆にそれまで出した作品群をくくる言葉……etc)

なので、ジナシスの物語とは、むしろただ「そのキャラがどう人物なのか、看板娘に属性をつける」ためのものでしかありません。(かなりズバリと。)
ジナンドロモーフ・シスターズという作品は、実際には「目の前にある作品群がすべて」であり、過去に遡っても未来を見据えても、それ自体が「そういうことを増やしながら楽しむコンテンツですよ」という答えです。
(わりと「何やってるかわからない、こわい、謎が多い」と言われることもありますが、そうではなく、謎なんてない、それ自体を楽しむものです。……でもこの誤解やすれ違いの背景・答えも、この下の文章で推測・解説します。)
そしてこの、通常は作品をまたぐゆえに発動するスターシステム・そのものについて、ひとつの作中の中だけでテーマとして取り扱ったのが『デスゲームデスティニーディストピア』ジナシス4と『ジナンドロモーフ・シスターズ原創作版』コミックであり、
あきらかに、続いている物語の中のひとコマとして、まこもや淀ちゃんは《数秒前の自分自身やそれに起きたこととは、まるで別人のように、目の前の出来事がどんどん普通に続いていく》描写があったんです。

だから、たしかにいろんな作品がありますが、それはそれぞれ、そのキャラの1面を切り取ったにすぎません。「たくさんある」のは、「どれを選んでもよい」し「どれもそう楽しめるよう作ってある」ということなだけです。
そして、それを読者自身で自由につなげること自体が、遊び方のプレイ・パターンです。
前買ったナイクと最近買ったナイクは、あなたが過去にエッチした子と同一人物でもいいし、オークの作品は別人のクローンや別宇宙のナイクなのが望むならば、それはそう感じたい人にとって正解。
ぼくは、ずっと、ただその妄想遊びの素材を増やしているだけなのですから。
僕の好きな(そして昔から愛している)ホビー・トイやアクションフィギュアはそういうのが多く、だからバリエーションを用意したい。
僕が作っているものは、本質的に、普通の漫画やアニメ・ドラマなどの作品のように「それ自体を、その内容自体を娯楽として楽しむもの」とは、根っこの部分からちょっと違います。
(たまに内容そのものを楽しむ・あるいは結果として楽しくできてる骨太マンガやゲームもありますが、それ自体を僕は『雑誌に乗ってるオモチャ宣伝用マンガ』のような感覚と思ってます。単純な面白さより、中身を魅力を伝えることに重点を置いている。)
単純に、僕自身がそうやって楽しめる、そういうひとり遊びの玩具が昔からこよなく好きだったからでしょう。
ジナシスはそれ自体がオリジナルの玩具おもちゃのような遊び方です。妄想しがいのある背景設定と、自由な読者に委ねる視点、そしてそのイメージを補佐しうる豊富なキャラ・シチュ・作品群による無限買い足し拡張ジョイント。
逆に言えば、それをちゃんと実現するための、スターシステムという通常の作品とは異なる作り方。
なぜなら、ただリアルで昔から好きなそれを、デジタルで自分で表現して作りたかったから。
ジナンドロモーフ・シスターズには、最初から明白なビジョンがあり、ただ純粋にそれをやってるだけなのです。
(ちなみに実際のところ、これらの解説自体も過去のゲームのどっこかの裏設定で似たような文章を書いており、それをあらためて全体に見やすくしただけです。)

なので、特に妖ちゃんは明らかに直前の原創作版でスゴいことになりましたが、アレは「ヨウちゃんにただやらせたかった」だけ以上ではなく、他のヨウちゃんにその影響はないのです。
ドラゴエクソダスで「野生の淀ちゃん」がたくさん出てくる場面もありましたが、あれはむしろ『かなり真実に近い描写』であり、だから花子は「花子の淀ちゃん」が欲しかったのですから。
視聴者の数だけそれぞれの中に看板娘はいて、さらに用意されている作品の数だけそれが倍増するので、実質的には無限の宇宙です。スターは役者であり星なので。
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【商品仕様】
デジタル手描きイラスト集。
全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・基本1枚・差分込み全15ページ。

【解像度】
[正方形] 3840x3840
収録:JPG形式。
(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)

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制作 ヒロカワミズキ
サークル名 スタジオ・ジナシスタ!!

〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。(応援、励みになります)
(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!

妖ちゃん(ヨウちゃん)1

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また、著作権違法だったり、ウイルスが混入している可能性があるため、ダウンロードは危険です。

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