女神のスキルを手に入れたご主人様に、牝に堕とされた私たちの記録 紗夏編 Part1.その日最後の変な客【ほしあかりワークス】

女神のスキルを手に入れたご主人様に、牝に堕とされた私たちの記録 紗夏編 Part1.その日最後の変な客【ほしあかりワークス】の詳細

モテない事に悩んでいる大学生、葛野 和衣士（かずらの あいと）は、突然トラックに轢かれ死んでしまう。
しかし目を開けると天国でも地獄でもなく、そこに現れたのはルプ・ミリアと言う女神。そしてなにやら生き返らせてくれるという……しかも思い通りになるスキル付きで。
最悪の男に『支配者のちんぽ』で堕とされていく女性たちの記録。

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「葛野和衣士（かずらのあいと）、それでおぬしの願い事はなんじゃ？」
目の前には羽を生やしたきれいな女性がいる。その女性がさっきからしきりに俺に話しかけてくる。「願い事はなんじゃ？」と。
辺りを見渡しても見たことがない景色がどこまでも広がっていた。
（どうしてこんなことになったんだっけ？夢？）
俺はこめかみに手を添え少しの間天を仰いだ。

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「そうか……なんでも、いい？んっすか？」
ミリアは首を縦に振った。これが夢でもなんでもいい。チート能力？そんなの決まっている。俺は女を支配したい。ちんぽを見せただけで虜になるような従順な牝を侍らせてハーレムを作りたい！
「俺は――――」
懇切丁寧に俺の欲望をこのミリアにぶちまけた。
「――――、いわば『支配者のちんぽ』みたいなスキルが欲しい」
こんなものがあればどれだけいいか。俺の欲望を満たしてくれるか。ずっと長い間思い描いていたからすんなりと説明できた。スキル名は思い付きだったけど、それでもいい名前を付けることができたんじゃないか？
「なるほど、わかったのじゃ。……とわいうてもおぬしの心の中全部丸見えなんじゃがな。そんなに女に飢えておるのかの？」

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ベルトを外してチャックを下ろすと、パンツには大きな染みができていた。
一気にむわっとする香りが強くなる。
「えっ……んっ……！？」
香りを吸い込んだ瞬間脳の奥のほうがきゅんっと痺れる。同時に、下腹部にぞくぞくぞくと締め付けられるような感覚を覚える。
（え……私……なんでこんなに一気にスイッチはいっちゃってんの？）
自分の興奮が一気に高まるのを感じる。さっきまで普通だったのに、急に下着が濡れていくのがわかる。

「どうしたの？紗夏ちゃん？」
葛野さんが少し心配そうに顔を覗き込んでくる。
「あ……いや……なんでも……」
（なにこれ、私どうしちゃったの……？）
初めて感じる不思議な感覚に頭が混乱する。今この瞬間も、今まで感じた事がない沸き上がる欲求に戸惑いつつも、それでも仕事モードに頭を切り替える。
「さ、さぁ葛野さん？脱ぎ脱ぎしましょうねー？」
ごまかすように下着に手をかける。パンツを降ろすと中から出てきたのは、我慢汁がべっとりついたおちんちんだった。
「ひゅっ……？？」
目の前にボロンと出されたおちんちんに思わずへんな息が漏れる。大きさも正直そこまで大きいというわけでもない。別にもう見慣れたおちんちんなのに、それでもつい目がまじまじと見てしまう。先っぽから透明な汁が溢れていて、パンツから解き放たれたことでさっまでよりもより濃い匂いが私の頭をクラクラとさせる。

私の中で今まであった、何かが終わった音が聞こえた。

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※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:173ページ
※本編画像サイズ:2304 ＊ 1536ピクセル（横長）