増税糞おばさん【ラッカパートゥ】

国民の困窮を無視して大増税を断行する上級国民政治キャリアおばさんは裏金だけではなく大量うんちも溜め込んでいたようです。
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収録コンテンツ
・画像126枚(差分なし、JPEG)
・音声付きスライドショー動画(2種類:ご高説収録ver.通常ver.各5分30秒)
サンプルムービーは収録動画のうち「ご高説収録ver.」の一部抜粋です。
音声にはバイノーラル処理を施しておりますので視聴の際はヘッドフォンまたはイヤフォンの使用をお勧めします。
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〜〜上級国民政治キャリア女子(おばさん)のありがたいご高説〜〜
皆さま、本日は貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。本日は、この国の未来を守るために必要な増税について、率直にお話しさせていただきます。
まず初めに、国家運営とは感情論で語れるものではないということをはっきり申し上げておきます。政治は一部の優れた人間によって担われるべきものであり、場当たり的な大衆の意見によって左右されてはなりません。
私たち政治家、そして官僚は、この国の舵取りを担うエリートです。長年の研鑽を積み、専門的な知識と経験を備えた者が、国家の未来を考え、適切な判断を下しています。皆さまのように目先の欲望や短期的な利益にとらわれることなく、冷静に、そして合理的に国を導く使命を持っているのです。
残念ながら、多くの国民は国家の運営というものを理解していません。日々の暮らしのことばかりを考え、一時の利益や個人の都合で政治を批判し、合理的な政策を感情論で否定することがあまりにも多い。
例えば、増税と聞けば、すぐに「生活が苦しくなる」と反発する。しかし、税とは国家を運営するために不可欠なものであり、社会保障、国防、インフラ、教育など、あらゆる政策の基盤となります。皆さまは、国家を存続させることよりも、目先の出費を抑えることを優先するのですか?
日本は経済大国であり、世界において重要な役割を果たしています。国際安全保障、経済協力、さらには環境問題への対応――これらは、日本が担うべき義務です。
国際社会は、経済力のある日本が相応の責任を果たすことを期待しています。しかし、そのための財源がなければ、国際的な立場を維持することは不可能です。国民が「自分の生活が苦しいから」といって国家としての責任を放棄すれば、日本は世界の舞台での発言権を失い、国力が低下していくでしょう。
「増税をするなら、まず政治家や官僚の給与を減らせ」と主張する方もいるでしょう。しかし、これほど愚かな意見はありません。
優秀な政治家や官僚を確保するためには、それに見合った報酬が必要です。安易に給与を削減すれば、優秀な人材は集まらず、国の舵取りを担う者の質が低下します。その結果、政策は劣化し、最終的に国民が最も大きな不利益を被るのです。
ここで、天下りについても言及しておくことにします。
世間では天下りに対して批判的な声もありますが、それは天下りの本質を理解していないがゆえの誤解に過ぎません。むしろ、天下りは国家の安定と発展において不可欠な制度なのです。
まず、国家の中枢を担う官僚というのは、単なる公務員ではありません。彼らは、日本の未来を決定づける政策を立案し、国を動かすエリート集団です。その能力と経験は、まさに国家の財産といえます。
しかし、もし官僚が定年退職とともにその知識と経験を活かせる場を失ってしまったら、日本全体にとって大きな損失となります。天下りは、こうした優秀な人材を適切な場所で活用するための制度なのです。
天下りは、決して官僚個人のためだけのものではありません。むしろ、それを受け入れる民間企業にとっても大きなメリットがあります。
官僚OBが企業に入ることで、その企業は国の政策や規制に関する深い知識を持った人材を得ることができます。また、官僚時代に築いた人脈や経験を活かし、企業の成長を後押しすることができるのです。
例えば、国と関わる事業を展開している企業が、政策の動向を適切に把握できるようになることで、事業の安定性が増し、新たなビジネスチャンスが生まれます。これは、日本経済全体にとっても大きなプラスとなるのです。
天下りは、決して最近始まったものではありません。長年にわたり、日本の政治・経済・行政の中で重要な役割を果たしてきました。
「古いからダメだ」という考え方は、浅はかです。むしろ、長年続いてきたということは、それだけ合理的な理由があるということ。過去の先人たちが築いてきたこの制度を、我々の世代で軽々しく否定するわけにはいきません。
ここで、私自身の今後についても正直にお話ししましょう。私は、任期を終えた後、ある民間企業の役員として迎え入れられる予定です。年俸は3000万円、さらに退職時には1億6000万円の報酬を受け取ることになります。
これを聞いて「不公平だ!」と叫ぶ方もいるかもしれません。しかし、私は長年にわたり国家のために尽くし、国の発展のために努力してきました。その経験と知識を、今度は民間企業で活かす――これは至極当然の流れです。
また、こうした優秀な人材にふさわしい報酬が用意されることで、官僚や政治家を志す若者が増え、結果として国家の運営がより円滑になるのです。
私は、天下りを否定する人々に問いたい。
「あなたは、長年の経験と知識を持つ人材を、ただ年を取ったからといって社会から追い出すのですか?」
「企業がより強く、国がより安定する制度を、感情論だけで壊してもいいのですか?」
天下りは、国家のためにも、企業のためにも、そして未来の官僚たちのためにも必要な制度です。これまで続いてきたものを、これからも大切にし、より発展させていくべきだと私は確信しています。
さて、増税の件に話を戻しましょう。天下りが必要かつ合理的であるのと同じように、増税もまた必要かつ合理的なものです。
確かに、増税によって国民の生活は一時的に苦しくなるかもしれません。しかし、それは国家を存続させるために必要な犠牲です。
個人の生活は時代とともに変わります。しかし、国家は未来永劫続いていかなければならない。そのために、私たちは時には国民に厳しい決断を求めることもあります。国家の安定と未来を守るためには、一人ひとりの負担は避けられないのです。
私の敬愛する政治家、ジョン・F・ケネディはこう国民に呼びかけました。「国家が諸君のために何をしてくれるかではなく、諸君が国家のために何ができるかを問え」と。今、私も国民のみなさんに同じことを呼びかけたい。国家に甘えるのではなく、国家の一員として責任を果たすこと。それが国民一人ひとりに課せられた使命なのです。
確かに、増税によって国民の生活は一時的に苦しくなるかもしれません。しかし、それは国家を存続させるために必要な犠牲です。
個人の生活は時代とともに変わります。しかし、国家は未来永劫続いていかなければならない。そのために、私たちは時には国民に厳しい決断を求めることもあります。国家の安定と未来を守るためには、一人ひとりの負担は避けられないのです。
私は皆さまに媚びるつもりはありません。政治は人気取りの道具ではなく、国家の存続のために行うものです。感情論や短期的な視点ではなく、冷静に長期的な視点で考えていただきたい。
国家の未来を守るために、我々は増税を断行します。国民の皆さまには、それを受け入れる覚悟を求めます。
ご清聴、ありがとうございました。
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使用した音声素材(クレジット表記が必要なもの)
音声素材Pincree
COEIROINK:アンジーさん
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AIで生成した画像に加工を加えて制作しました。



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